すね・膝の痛み|シンスプリントとランナー膝|豊田市しぶや接骨院
2026/10/27

秋から冬にかけては、中学・高校の駅伝大会や市民マラソンが続く季節です。豊田市でも、この時期になると「走るとすねが痛い」「長く走ると膝の外側が痛くなる」というご相談が増えてきます。
走る量が増えるこの時期に多いのが、すねの内側が痛む「シンスプリント」と、膝の外側が痛む「ランナー膝」です。どちらも、がまんして走り続けると長引きやすいのが特徴です。この記事では、2つの痛みの違いと原因、ご自身でできる対策をまとめました。
走る人に多い2つの痛み

シンスプリント(すねの内側の痛み)
- 痛む場所:すねの内側、特に下から3分の1あたり
- 痛み方:走り始めに痛み、体が温まると和らぐ。進むと走っている間ずっと痛むようになる
- 起こりやすい人:中学・高校の陸上部、入部したばかりの新入生、急に練習量が増えた選手
すねの骨のまわりの膜や、そこに付く筋肉に負担がたまることで起こると考えられています。
ランナー膝(膝の外側の痛み)
正式には「腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)」と呼ばれます。
- 痛む場所:膝の外側
- 痛み方:走り始めは平気でも、一定の距離を走ると痛み出す。下り坂や階段の下りでつらくなる
- 起こりやすい人:距離を伸ばしている市民ランナー、長距離の練習が増えた駅伝選手
太ももの外側を走る腸脛靭帯が、膝の曲げ伸ばしのたびに骨とこすれることで起こると考えられています。
なぜ起こる?2つに共通する原因

- 練習量・距離を急に増やした
- アスファルトなど硬い路面や、下り坂を走ることが多い
- シューズがすり減っている、足に合っていない
- 着地のときに足が内側に倒れやすい(偏平足ぎみなど)
- お尻や股関節まわりの筋力が弱く、膝や足首がぶれやすい
- 寒い朝にウォームアップが足りないまま走り出している
セルフチェック
- すねの内側を指で押すと、細長い範囲で痛い → シンスプリントの可能性
- 膝の外側を押しながら膝を曲げ伸ばしすると痛い → ランナー膝の可能性
- 走り始めより、走るにつれて痛みが強くなる
- 片足でケンケンすると痛む
注意したい「疲労骨折」との見分け方
すねの痛みの中には、骨にひびが入る「疲労骨折」が隠れていることがあります。次のようなときは、走るのを止めて早めにご相談ください。
- 痛みが「この1点」とピンポイントで強い
- 歩くだけ、じっとしていても痛い。夜も痛む
- すねが腫れている、熱を持っている
しぶや接骨院では、エコー(超音波画像観察装置)で骨の表面や周りの組織の状態を確認します。医師の検査が必要と判断した場合は、連携クリニックへのご紹介も行います。
ご自身でできる対策

- 痛みがある間は練習量を減らす。痛みが出ない距離・ペースまで落とす
- 走ったあとは、痛む場所を15〜20分ほど冷やす
- ふくらはぎ・太ももの外側・お尻のストレッチを習慣にする
- お尻や体幹のトレーニングで、着地のぶれを減らす
- シューズのすり減りを確認する
- できれば土や芝、ゴムチップなど柔らかい路面を選ぶ
しぶや接骨院での施術

- エコー観察で、痛みの出ている場所と状態を確認
- ハイボルテージやエレサス(微弱電流)を使った物理療法と、手技による施術
- 練習量の調整や走り方について、大会日程に合わせてご相談
- 院長はスポーツトレーナーとして中学・高校サッカーの現場に関わってきた経験があり、競技復帰までの流れを一緒に考えます
保護者・指導者の方へ
大会前は「休みたくない」「休ませにくい」という気持ちになりやすいものです。ただ、痛みをがまんして走り続けると、結果的に走れない期間が長くなることもあります。早めに状態を確認し、練習を調整しながら大会を目指すことが大切です。
まとめ
シンスプリントとランナー膝は、走る量が増える今の季節に特に多い痛みです。「少し痛いけど走れるから」と様子を見ずに、早めにご相談ください。
しぶや接骨院は予約不要で、そのままご来院いただけます。豊田市渋谷町、駐車場4台完備です。
- 受付時間:平日 9:00〜12:00/15:30〜19:30、土曜 9:00〜15:00
- 休診:木曜午後・日曜・祝日
- 電話:0565-79-7234
【画像①】
秋から冬にかけては、中学・高校の駅伝大会や市民マラソンが続く季節です。豊田市でも、この時期になると「走るとすねが痛い」「長く走ると膝の外側が痛くなる」というご相談が増えてきます。
走る量が増えるこの時期に多いのが、すねの内側が痛む「シンスプリント」と、膝の外側が痛む「ランナー膝」です。どちらも、がまんして走り続けると長引きやすいのが特徴です。この記事では、2つの痛みの違いと原因、ご自身でできる対策をまとめました。
走る人に多い2つの痛み
【画像②】
シンスプリント(すねの内側の痛み)
- 痛む場所:すねの内側、特に下から3分の1あたり
- 痛み方:走り始めに痛み、体が温まると和らぐ。進むと走っている間ずっと痛むようになる
- 起こりやすい人:中学・高校の陸上部、入部したばかりの新入生、急に練習量が増えた選手
すねの骨のまわりの膜や、そこに付く筋肉に負担がたまることで起こると考えられています。
ランナー膝(膝の外側の痛み)
正式には「腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)」と呼ばれます。
- 痛む場所:膝の外側
- 痛み方:走り始めは平気でも、一定の距離を走ると痛み出す。下り坂や階段の下りでつらくなる
- 起こりやすい人:距離を伸ばしている市民ランナー、長距離の練習が増えた駅伝選手
太ももの外側を走る腸脛靭帯が、膝の曲げ伸ばしのたびに骨とこすれることで起こると考えられています。
なぜ起こる?2つに共通する原因
【画像③】
- 練習量・距離を急に増やした
- アスファルトなど硬い路面や、下り坂を走ることが多い
- シューズがすり減っている、足に合っていない
- 着地のときに足が内側に倒れやすい(偏平足ぎみなど)
- お尻や股関節まわりの筋力が弱く、膝や足首がぶれやすい
- 寒い朝にウォームアップが足りないまま走り出している
セルフチェック
- すねの内側を指で押すと、細長い範囲で痛い → シンスプリントの可能性
- 膝の外側を押しながら膝を曲げ伸ばしすると痛い → ランナー膝の可能性
- 走り始めより、走るにつれて痛みが強くなる
- 片足でケンケンすると痛む
注意したい「疲労骨折」との見分け方
すねの痛みの中には、骨にひびが入る「疲労骨折」が隠れていることがあります。次のようなときは、走るのを止めて早めにご相談ください。
- 痛みが「この1点」とピンポイントで強い
- 歩くだけ、じっとしていても痛い。夜も痛む
- すねが腫れている、熱を持っている
しぶや接骨院では、エコー(超音波画像観察装置)で骨の表面や周りの組織の状態を確認します。医師の検査が必要と判断した場合は、連携クリニックへのご紹介も行います。
ご自身でできる対策
【画像④】
- 痛みがある間は練習量を減らす。痛みが出ない距離・ペースまで落とす
- 走ったあとは、痛む場所を15〜20分ほど冷やす
- ふくらはぎ・太ももの外側・お尻のストレッチを習慣にする
- お尻や体幹のトレーニングで、着地のぶれを減らす
- シューズのすり減りを確認する
- できれば土や芝、ゴムチップなど柔らかい路面を選ぶ
しぶや接骨院での施術
【画像⑤】
- エコー観察で、痛みの出ている場所と状態を確認
- ハイボルテージやエレサス(微弱電流)を使った物理療法と、手技による施術
- 練習量の調整や走り方について、大会日程に合わせてご相談
- 院長はスポーツトレーナーとして中学・高校サッカーの現場に関わってきた経験があり、競技復帰までの流れを一緒に考えます
保護者・指導者の方へ
大会前は「休みたくない」「休ませにくい」という気持ちになりやすいものです。ただ、痛みをがまんして走り続けると、結果的に走れない期間が長くなることもあります。早めに状態を確認し、練習を調整しながら大会を目指すことが大切です。
まとめ
シンスプリントとランナー膝は、走る量が増える今の季節に特に多い痛みです。「少し痛いけど走れるから」と様子を見ずに、早めにご相談ください。
しぶや接骨院は予約不要で、そのままご来院いただけます。豊田市渋谷町、駐車場4台完備です。
- 受付時間:平日 9:00〜12:00/15:30〜19:30、土曜 9:00〜15:00
- 休診:木曜午後・日曜・祝日
- 電話:0565-79-7234
